晴山日記 2015年2月
冬の活動紹介です。
年が明けて、子ども達は冬ならでわの行事を行っています!
まずは、餅つき大会です。
白米のようなもち米がキネで突くことによって、お餅に変わる不思議に驚いていました。
突き終わったお餅はきな粉や海苔で味付けをして食べました!
次は節分です。
写真にはありませんが、自分たちで作った鬼の袋に新聞紙の豆を入れて、クラスに来た鬼を退治しました。
鬼が怖く泣いてしまう子どもも居ましたが、帰りがけに「鬼が来たけど、やっつけたんだぁ!」と誇らしげに話す
子どももいて、鬼に勝ったという自信につながった活動だったと感じます。
続いて、外遊びの紹介です。
晴山幼稚園は園庭が土なので、冬に雨や雪が降ると霜柱がたくさんできます。
霜柱を触って冷たさを楽しんだり、踏んだ時のサクサクという感触を楽しみ、なかには霜柱を使っておままごとを
している子ども達もいました。
最後は発表会の練習です。
今、子ども達は2月14日、15日に行われる発表会に向けて練習を頑張っています。
このように子ども達は様々な活動を取り組んでいます。
新学期まで残り少ないですが、居ました出来ない経験をたくさんしてほしいと思います。
まずは、餅つき大会です。
白米のようなもち米がキネで突くことによって、お餅に変わる不思議に驚いていました。
突き終わったお餅はきな粉や海苔で味付けをして食べました!
次は節分です。
写真にはありませんが、自分たちで作った鬼の袋に新聞紙の豆を入れて、クラスに来た鬼を退治しました。
鬼が怖く泣いてしまう子どもも居ましたが、帰りがけに「鬼が来たけど、やっつけたんだぁ!」と誇らしげに話す
子どももいて、鬼に勝ったという自信につながった活動だったと感じます。
続いて、外遊びの紹介です。
晴山幼稚園は園庭が土なので、冬に雨や雪が降ると霜柱がたくさんできます。
霜柱を触って冷たさを楽しんだり、踏んだ時のサクサクという感触を楽しみ、なかには霜柱を使っておままごとを
している子ども達もいました。
最後は発表会の練習です。
今、子ども達は2月14日、15日に行われる発表会に向けて練習を頑張っています。
このように子ども達は様々な活動を取り組んでいます。
新学期まで残り少ないですが、居ました出来ない経験をたくさんしてほしいと思います。
(晴山幼稚園) 2015年2月 5日 10:51
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